第２回　ツンドブック部　読書会 - ツンドブック部　読書会

第１回は執筆中です😀

今回も色々な本が集まりました。

自分では絶対読まないだろうなって本を知れるきっかけになれることで好評です。

本をその場で読んでその感想をシェアするのは話すのも聞くのもかなり頭フル回転だけど楽しいですねー。

楽読で鍛えた速読力もリアルに実感できます！

本の紹介

・無用の用とは

人みな有用の用を知るも、無用の用を知るなし

（人はみんな明らかに役立つものの価値は知っているが、無用に見えるものが人生において真に役立つものだとは知らない）

本の内容は人間とは何なのか、生きてく上で大事な事や人間にとって働く意味を万葉集などのかつての日本の文化を通して考えられてる本です。結構難しいですね・・・

一番なるほどなと思ったのは自分の中で無用なものになっていた夢ですね。

夢の実現の数が人生の価値で、夢の達成までの過程が人生を作る。達成された夢が文化の創造となる。

夢がない＝夢の実現をイメージしてそのために考えて行動する事をしてこなかったのでどうすればいいのかわからない。　

夢を描き、イメージする事から始まるんだなって思いました。

独立しようと思ったら読んだ方がいい本らしいです。経営する際の、戦略と戦術が分かるようになります。

戦略と戦術の区別がつかないとダメってことですねー

ダイソー版「いい言葉は人生を変える」

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１００均の本で哲学者の名言を集めた本です。

神話の裏話的な本です

ヤマタのオロチともののけ姫の以外な関係性なども知れました。

思いやりのこころの大事さについての大切さがわかる本です

自分の行動はいずれ自分に返ってくるってことがよくわかります。

思いやりだけではなくてお金もそうですね。出さないと入ってこないです。

すごい有名な本です

愛基準の星から来た宇宙人アミとコンタクト体験をした少年ペドゥリートが宇宙を巡り、宇宙の基本法である愛が大事なんだなと考えさせられる本です。

引き寄せの法則とかじゃないですけど、何かを得たいときはそれで誰が幸せになるのかを考えるみたいに愛基準で考えると何事もうまくいくかも？ってことですね。